誰も教えてくれなかった公務員の文章・メール術

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忙しい公務員のために

誰も教えてくれなかった公務員の文章・メール術

長引く不況で、リストラ、倒産、自殺者の増加と、日本社会は不安定な状態になっています。これは公務員も同じです。人は減らされ、仕事は増える一方。それに伴って、作成する文書の量も倍増していることでしょう。
また、ワープロソフト、プレゼンテーションソフトなどのツールや、Webページ、メールマガジン、Twitterなどを活用することも求められ、従来の文書事務のやり方だけでは対応しきれなくなっています。

そこで本書には、今までの文章術の書籍には書かれていない、「効率的&効果的な文章の書き方」をまとめました。

ツールを使いこなして効率化!

文章を書くには、ほとんどの場合、パソコンを使います。ところが、パソコンや携帯電話のこととなると、上司や先輩に教えてもらえない、またはアドバイスが参考にならないこともあるでしょう。市販の書籍は「操作方法」が説明されているだけです。
本書では、行政職員の業務に必要な知識と活用法をお伝えします。

好感度UPでトラブル・クレームを減らす

文章も、住民とのコミュニケーションです。書き方のポイントをおさえて、気持ちのよいコミュニケーションをとることができれば、あなたに対する好感度がUPします。同じことを言っても、好きな人なら許せる。好意的にとらえます。つまり、好感度がUPすれば、不要なトラブルを防げます。クレームも減らせるのです。
本書では、文章の好感度をUPするためのポイントをお伝えします。

「伝わる文章」で仕事がスムーズに進む!

「事業仕分け」は国だけではないでしょう。限られた予算を必要な事業に配分するためには、事業の有効性や必要性をアピールしなければならず、「前年度の起案の年度だけを変えて使いまわす」ことができなくなっています。ところが、新たに文章を書き起こして起案したものの、「分かりにくい」と指摘されたり、「で、結局どういうこと?」と聞かれてしまったり……ということはないでしょうか。

上司や予算の査定担当などに伝わる、分かりやすい文章を書くことができれば、仕事もスムーズに進みます。Webページやメールの文章が分かりやすければ、住民からの問い合わせや苦情も減り、効率的です。

起案など公用文の書き方については、参考書がたくさんありますが、本書はそれらとは違った解説をしています。文章術の書籍にありがちな、「優れた本をたくさん読め」とか、「語彙を豊富に」、「良いフレーズはメモを取れ」、「新聞の社説を書き写せ」といった、手間のかかる文章上達法はいっさい書いていません。行政の職員に必要とされるのは、小説家やコピーライターのような名文を書くことではないからです。あなたにお伝えしたいのは、誰にでもできる、ちょっとしたコツなのです。

あなたが公務で失敗しないため、これ以上忙しくならないために、ひいては住民のために。
この本を、がんばっているあなたに贈ります。

 

誰も教えてくれなかった公務員の文章・メール術
誰も教えてくれなかった公務員の文章・メール術 編著者 小田順子
定価 1,890 円(税込)
単行本 216ページ
出版社 学陽書房
発行年月 2011年5月19日
ISBN-10 4313150706
ISBN-13 978-4313150706

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目次

第1章 その表現がクレームを招く!リスク回避の文章術

第2章 今日からできる!「わかりやすい文章」作成術

第3章 住民に伝わる!お知らせ文書作成術

第1部 生命にかかわる情報の伝え方 ―住民の生命と財産を守る
第2部 社会生活に必要な情報の伝え方 ―事務量軽減、収納率向上のために
第3部 行政の施策情報の伝え方 ―自治のパートナーに興味を持ってもらう

第4章 人が集まる!イベント・講座情報の伝え方

第5章 失敗しない!公務員のメール術

資料編 間違えやすい語句チェック!

間違えやすい敬語・間違えやすいフレーズ・
間違えやすい送り仮名(公用文と広報文の比較表)

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