「ソーシャルメディアとのつき合い方」の概要
研修の目的
Twitter、Facebookなどソーシャルメディア利用の留意点やメリット、デメリットを知り、効果的な活用法を創造する。
プログラム例
- ソーシャルメディア活用法
- 情報収集
- 情報発信
- コミュニケーション
- Twitter VS Face book
ユルく広い付き合いと、深く濃い付き合い - 東日本大震災とソーシャルメディア
- マーケティングとソーシャルメディア
- ローカルガバメント3.0
人間中心のコミュニケーション - そのほか自治体事例など
「ソーシャルメディアとのつき合い方」参加者の声
- 緊急時も含め、ツイッターの利便性、そして留意すべき点についてとても分かりやすかった
- ソーシャルメディアの有効性とリスクがよく分かりました。利用するとき気をつけるべき点もよく分かりました
- ツイッターがローカルネタ情報の収集に活用されていることが大変参考になった
- 様々な事例を交えて説明していただき、分かりやすかった
- 面倒そうという理由で避けてきましたが、本日の研修で、今後のこと(私生活含む)を考えて、ためしにやってみようという気持ちになりました
- 情報発新信にはリスクが伴う、しかし過剰に反応する必要もない。発信するにも、取得するにも、その情報は責任を持たなければならない
- 一般的な内容から業務が活用できそうな内容まで分かりやすくかった
- 全く知らないtwitterやfacebookに興味をもった。もう少し自分で学んでみたい
- 話を聞かせていただいて、Twitterやfacebookをやってみたくなった。危険性もあるけれども、コミュニケーションの1ツールとして魅力的だと思った
- なんとなくTwitterやfacebookとの関わり方がわかった。上手く利用できたら、おもしろそうだなと思った
- 自治体職員の出身でいらっしゃり、我々の仕事・立場を理解してくれている上でのお話という安心感があるし、視点も非常にわかりやすい
<福岡市(研修時間:2時間)>
費用
消費税込み 110,000円~ (旅費を含みません)
研修の内容、場所により異なります。
詳細はお問い合わせください。