行動変容を後押しするためのライティング術―「意図した行動を起こしてもらえる文章」を書く7つのポイント

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「行動変容を後押しするためのライティング術―「意図した行動を起こしてもらえる文章」を書く7つのポイント」の概要

研修の目的

「書き手が意図した行動を、読み手に起こしてもらえる文章」を書くポイントを知り、効果的な書き方を身につける。

プログラム例

  1. 見た目がイイ
  2. 理解できる
  3. 読める
  4. 業界用語を使っていない
  5. 読む気が起きる
  6. 何をすればいいかわかる
  7. 行動を起こしたくなる

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「行動変容を後押しするためのライティング術―「意図した行動を起こしてもらえる文章」を書く7つのポイント」参加者の声

  • 今回のような研修は、広報担当に限らず広く職員に受講してほしいです
  • 日頃気になっていた文章のモヤモヤをズバズバ切ってもらって、すっきりいました
  • 公用文は長くて自分でもストレスを感じていたので、講師の小田さんに「短いは正義」とはっきりおっしゃっていただいて納得しました
  • 非常に分かりやすくためになりました。自分の文章の過剰な丁寧さなど、気づかされ、直さないといけないと感じました。課内でもテキストを回覧し共有しました
  • 講師の方に公務員の勤務歴があるとのことで、公務員の文章のクセなどもよくご存知で、大変参考になるお話でした
  • 本当にためになる研修でした。今後のあらゆる業務で活かせる内容だと感じました
  • 話が分かりやすく、とても有意義でした。研修で得た知識を活用させていただきます。全職員を対象にしていただいてありがとうございました
  • 具体例を示しながら説明されたのでわかりやすかったです。紹介された各種ツールを今後の文書作成にいかしていきたい
  • 言葉の表現は広報という観点だけでなく、仕事全般的にかかわってくるのでとても参考になりました。ありがとうございました

<新潟県(研修時間:2時間30分)>

 

費用

消費税込み 110,000円~ (旅費を含みません)

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