「自治体職員の広報マインド」の概要
研修の目的
地域活性化、産業振興、災害対策、住民満足度の向上のため、広報担当だけではなく、すべての職員の広報マインドを醸成する。
対象
パブリシティー、ホームページ、ソーシャルメディア、広報誌、お知らせ・チラシなど、広報媒体すべて
プログラム例
- 表現力
正しく、迅速に、効果的に情報を伝えるチカラ - 傾聴力
伝えるべき情報と伝え方を判断するためのチカラ - 想像力
前例のない案件、想定外の事態にも対応できるチカラ
参考:
「自治体職員の広報マインド」参加者の声
- 分かりやすく具体的な方法を学べて良かった
- 自分達と住民との感覚のズレを感じさせられた
- 広報担当者のみならず、自治体職員全員に学んで欲しい
<北海道広報広聴技術研究会(研修時間 2時間)>
- 実務的な講義で大変参考になった。とても聞きやすかった
- 日ごろ、疑問にすら感じていなかったことに気づけた
- 部署内に持ち帰ることができる内容でよかった
- たいへんわかりやすく、役所の陥りがちな盲点を突いて下さったと思います
- 2時間があっという間でした。とても勉強になり、即役立つものだったと思います。頑張りたいと思います
- 今まで受けた様々な研修の中で、一番わかりやすいものでした
- 役所の広報を担当した方だけに、我々の仕事に直結した内容で大変わかりやすく、活用できるものであった
- 実例を示しながらの解説が大変わかりやすかった
- 行政経験者であるので、こちらの立場も理解したうえでの話であり、わかりやすかった
- 是非また、きていただきたいです
- さすがに心におちる研修でした。広報マインド=県民を思う心と思います。ありがとうございました
- なるべく多くの職員に周知させていただきたい
- 最初は予算かけてまで、全体研修でやる必要あるのかと思って臨んだが、大変よかった
- 行政での自身の経験をまじえた内容であり、具体的でわかりやすかった
- 各課、室から1名ではなく、班から最低1名の受講で良い内容でした
- すぐに活用できる内容で大変参考になりました
- 行政経験を基にしたお話であり、具体的かつ本質(実態)をとらえた指摘が印象強かった
- 講師が行政経験者であり、話の内容が身近でわかりやすかった
- 内容は広報に限らず、挨拶文、説明資料、公文書等あらゆる表現に活用すべきものであった。より広く、特に若手職員にも研修をしてほしい
- 広報だけでなく通常業務においても活かせる内容でした
<大分県(研修時間 2時間)>
費用
消費税込み 110,000円~ (旅費を含みません)
研修の内容、場所により異なります。
詳細はお問い合わせください。